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2026年2月号テライ通信

2026年02月01日

2月号テライ通信

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勝運、馬の神様「藤森神社」にお参り

2026年01月24日
先日、パナソニックショップ会で大阪京橋まで行く用事があったので、京阪電車で大津から京都三条乗り換えで向かいました。(そうなんです。大津から大阪へ行くのは、JRが早くて安くて便利なんですが、京阪でも行けるんです。いまでこそ間に京都市営地下鉄をはさみますが、わたしのこども時分よりはるか前からこの経路はあって、直通列車びわこ号が運用されていたくらいなんですよ。)途中、毎年正月にお参りさせていただく商売繁盛「伏見稲荷」さんに詣でたあと、京橋・OBP11:45の集合時間にまだ間に合いそうだったので、急遽藤森さんにお伺いしました。

5/5の駈け馬行事で知られるお宮さんで、午年の今年はマスコミでなにかと取り上げられることが多く、「そういゃ~、わたしゃ生まれてこのかたお訪ねしたことがなかったな・・・」と思いおこし、午年らしく何事も馬九いくようにとお参りさせていただいた次第です。     y.terai

2026年最初の展覧会は

2026年01月18日

今年は気になる展覧会・美術展・イベントが目白押しで、今からお休みとにらめっこ状態です。

新年初めは”大ゴッホ展 夜のカフェテラス”を観に神戸市立博物館に行ってきました。これは阪神・淡路大震災30年の取り組みのひとつとして開催されました。あの震災から30年も経ったのかと神戸の街を歩いて感慨深くなりました。

ファン・ゴッホは力強い画風のイメージでしたが、今回初期の作品を見て色が少なく、黒色を多用していて全体的に暗い絵を描いていたことが意外でした。農民や職人や静物をたくさん描いていてことも知らなかったので、いろいろ発見がありました。(お金がなくてモデルを雇えなかったという事情もあるそうです)

展覧会の名前にもなっている”夜のカフェテラス”は南フランス・アルル時代に描かれた代表作で黒を使わず、青色と黄色で夜の街を描いてて華やかで温かい作品です。

ワタシの展覧会でのお楽しみは、見終わった後に行くミュージアムショップとカフェです!気に入った絵のポストカードを買ったり、それを見ながらお茶を飲んでまったりする、そこまでがワンセットです。                                               kaori.t

 

徳島旅②

2026年01月11日
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貞光では日程的にゆとりができたので、剣山山麓の自然が創り出した土釜と鳴滝も見物。その後、阿波池田近郊の温泉宿へのつもりでしたが、貞光を出たのがまだ15時過ぎで時間を持て余し気味。そこで思い切って翌日午前に行く予定であった奥祖谷「重伝建・落合集落」へ向かうことにしました。

この判断があとで大きな後悔を生むことになろうとは・・・、その時はそこまで思いがいたりませんでした。JAFさんお世話になりありがとうございました。皆さんもご注意ください。徳島はじめ四国の冬の天候は平野部と山間部で雲泥の差です。山間部ではスノータイヤですら克服できない道があります。旅先でありがちな考え「せっかく来たんやしな、まぁ大丈夫やろ。あかんかったらどうしようもなくなる前に引き返したらええんよ。」は危険です。正確な情報収集に努め、適切な判断をなさってください。

周りに迷惑かけ苦労の末、20時過ぎに宿に到着。ほっこり温泉につかりながら反省し、翌日に備え早めに就寝しました。

翌日は安心安全な平野部だけを走行。阿波一之宮「大麻さん」で初詣、藍の館と人形浄瑠璃劇場で徳島の文化とその成り立ちについてお勉強、途中お昼に徳島ラーメンをいただきました。

鳴門で借りたレンタカーは徳島で返します。トヨタレンタカーは都道府県ごとに運営会社が違うので一律には言えませんが、他社と比べて乗り捨て(ワンウェイ)に有利性があるようです。鳴門ー徳島だと別料金はかかりませんでした。

徳島営業所は旧市街にあるので、15時半頃に返してからは街ブラです。時間的に人気のない歓楽街・秋田町から歩き始め、わたしが子供の頃は丸新百貨店を中心に高松や松山に負けず劣らず賑やかな人通りがあったであろう新町商店街、いまは残念ながら四国県庁所在地他3都市に大きく水をあけられ閑散としていました。そして徳島の象徴「眉山」をロープウェイで往復してから、帰りの高速バスが出る徳島駅前まで歩いて向かいます。18:30発まで90分ほどあるので、以前も立ち寄った居酒屋「安兵衛」でできるだけの徳島を食します。まぁ世間一般にはまだ正月休み中なので、全揃いとはいきませんが、うつぼの唐揚げや鯨のユッケ、すだちハイボール、鳴門金時芋焼酎などいただきました。

結局今回は、奥祖谷「重伝建・落合集落」まで行きつけなかったので、徳島にお詫びを兼ねてGW頃に再訪できればと考え中、但し次回は予算の関係で日帰りになりそうですが・・・

免許返納までJAF会員であることを誓う「ヒトに支えられ生きている」を改めて実感した今回の一人旅でした。                       y.terai

追伸;今回、川沿いに遡り旅した吉野川は別名「四国三郎」と呼ばれることがあります。坂東太郎(利根川)、筑後次郎(筑後川)に次ぐ日本河川で三男ということです。これら河川は流域面積広く、暴れ川として知られました。そいじゃ、続きはないのかと調べると、越乃四郎(信濃川)、陸奥五郎(最上川)とありました。過去に大きな氾濫被害にあわれているからなので恐縮でありますが、日本人古来のユーモアを感じずにいられません。

写真は吉野川河口でまさしく海とつながろうとしています。旅のフィナーレに訪れました。さすがサブローですね。

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徳島旅

2026年01月05日

今回の年末年始休み(12/31水定休~1/4日)は、わたしにとって曜日の並びが都合よくなかったので、ひとりで遠出しにくいなどうしようかなと年末ギリギリまで迷っていました。さすがに大晦日と元旦は家族一緒に過ごしたいし、年始は定休曜日の加減で元旦除くと3日間しかないうえに最後が土日にかかるのか・・・。旅の目的地は興味を持てるテーマのある地域で、さらに大津より温暖がよいし、疲れ果てての正月明けは避けたいので片道3時間まででスタート地点へ行けて、年始でもあまり混んでなさそうなところ・・・それにできれば温泉も・・・。

そうだ、徳島吉野川沿いを遡ってみよう、谷地にあるマチと高地にあるソラと呼ばれる集落の対比、藍やタバコで栄えた風情漂う卯建のある街並み、そしてその財力を基にこの地で育まれた文化である阿波踊りや人形浄瑠璃・・・、温泉も全国的に無名ながら効能ありそうなのがちらほら、食べ物も徳島ラーメン、半田そうめん、祖谷そばと好きな麺系パラダイス・・・。よっしゃ、徳島へ行こうとクリスマス前にようやく重い腰をあげました。が、はたして正月にかかる日程でそれも出発約10日前に行き帰りのバス、現地でのレンタカー、宿泊の全てを手配できるのか・・・。あかんかったら寝正月やな、まぁそれはしゃーないな・・・。

そんな心配をよそにおかげさまでて全ての予約がうまくとれ、1/3当日大津を朝5時半頃JRで出発、神戸舞子 で高速バスに乗り換え目的地域出発点である鳴門に8時半頃に到着。高架にある高速鳴門バス停からは無料スロープカーで地上の観光案内所前に降り立ちます。

そして観光案内所前のトヨタレンタカーで2日間旅の相棒となる冬タイヤ仕様の軽乗用車を借りていよいよ出発!まずは吉野川中流域鴨島を目指します。何があるの?って。それはね江川湧水源と江川鴨島公園だよ。

江川は全長10kmに満たない鴨島の街中を流れる、見た目は何の変哲もない吉野川水系の川。ただし江川の生立ちは興味深くて、近くを流れる吉野川の伏流水が唐突にそこで湧き出していて、それもなぜか冬温かく夏に冷たい水。その流れを街中に堰止めるようにつくられたのが江川鴨島公園でそこには渡り鳥かな?詳しくないけど水鳥たちが気持ちよさそうに群れをなしているんだよ。

ボーと水鳥達と過ごせる贅沢な時間は、残念ながら旅人には長くもとれず、次は悠々と流れる大河・吉野川を堪能すべく、川島・岩の鼻展望台へ向かいます。そこからは吉野川に多くかかる潜水橋のひとつ「川島橋」を眺められます。四万十や仁淀の高知では沈下橋と呼ぶのですが、この辺では潜水橋なんです。 ちなみにここの川中島は日本一広いらしくて、肥沃な耕作地になっていました。

「川島橋」からその広い川中島を横切りもう一本の橋を渡ってしばらく行くと、重伝建指定・卯建の上がる街「脇町」に到着、ここでは街ブラして西田敏行主演『虹をつかむ男』の舞台になった脇町劇場オデオン座に立ち寄りました。そして潜水橋「脇町橋」経由で再び吉野川南側に戻り、つるぎ町の道の駅で名物「半田そうめん」をいただき二層卯建の上がる街貞光をブラブラ。このあと卯建の街としては池田も巡るのですが、自分的にはこの貞光がもっとも印象に残りました。珍しい二層卯建もですがそれに加えて旧貞光劇場がええ味出して街にアクセントつけてるし、谷筋のマチから両側山中高所にソラ集落が対比的に眺められとても興味深いところでした。

つづく         y.terai

追伸;川島から貞光に向かう途中の国道沿いに阿波三島郵便局があります。その真横に太陽光発電所があるのですが、そこを車で通りがかったときズラッと並んだ太陽光パネルのうえを駆け抜ける複数の生き物の姿が目に飛び込んできました。あわてて郵便局駐車場に停めさせてもらい、その生き物を確認してみると山羊たちでした。どうやら放し飼いされているみたいです。でも何のために???

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